首页 > 日语学习 > 日本のスポーツ●相扑

日本のスポーツ●相扑

更新:2024-07-03 20:57:38 来源:好学网

高考日语知识运用Z后一题与日本文化相关,接下来跟着日语培训老师来看日本的体育运动之相扑。相扑

 東京の両国に新国技館がある。1985年に建てられたもの相撲の殿堂とでもいったらよいだろうか。一年に6回ある本場所のうち3場所、つまり、初場所(1月)、夏場所(5月)、秋場所(9月はここで、また春場所(3月)は大阪、名古屋場所(7月)は名古屋、九州場所(11月)は福岡で行われる。

 もし興味をおもちなら、ぜひ相撲を見に行かれるとよい。人気のある日本の国技だけによい席はすぐに買り切れてしまう。「百聞は一見にしがず」のことばどおり、どんなに後ろの席でもテレビで見るよりはずっと楽しめるだろう。

 競技の場になる主俵に、力士が登場した。普通の日本人よりずっと大きい。カ士になるためには義務教育を終えた者で、身長173cm、体重75kg以上なければいけないそうだ。もちろん体格がよいだけではカ士になれない。つらい練習を重ねて、やつと土俵に上がることがてきるのだ。カ士はいつもまげを結っている。そして土俵にあがる時には、腰のまわりに色あざやかなまわしを締める。レスリングやボクシングのように体重制限というものがないから,やせたカ士と山のように大きなカ士が対戦することもある。カ士は一場所,I5日間を毎日違う相手と対戦し、できるだけたくさんの白星をあげるように努カするのだ。

 勝負に入るまでには、昔から伝えられた習慣どおりしこを踏み、清めのための塩をつかんで土俵上に振りまく。幕内カ士の立ち合いの制限時間は4分に決められている。

カ士が立ち上がる。立ち上がった以上のは、カ士の足裏以外の体のどの部分でも、土に触れれば負けである。勝敗は技によって行司が決める。あっという間に勝敗が決足することもあれば、二人の実カが互角で、2分間も勝負のつかないこともある。

 審判は、ほとんどが軍配を手にした土俵上の行司によってされるが、土俵下にも5大の審判委員がいる。行司の審判に不服がある時は5人の審判委員で話し合い、ビデオ判定されることもあり、時には勝負のやり直しになることもある。

 地方に住んでいて、なかなか本場所を見に行けない人のために地方巡業が行われる。そこに行くのも無理な人はテレビて観戦するとよい。

 このころでは、外国人にも熱狂的なファンかいる。ここ当分、相撲の人気は衰えることがないだろう。

  

译文

   东京的两国有一个新国技馆,建于1985年。其实把它叫做相扑馆,也当无妨。每年六次的相扑级别审定大赛中,年初赛(1月),夏季赛(5月)和秋季赛(9月)等都在这里举行。其它的春季赛(3月)、名古屋赛(7月)和九州赛(1月)分别在大版、名古屋和福冈举行。

如果有兴趣,去看相扑表演的确不错。它是一种颇受青睐的日本国技,因此上等席票很快就会销售一空。不过,正所谓“百闻不如一见”,即使再靠后的座席,也比看电视更为尽兴吧。

相扑力士们登上摔跤场,进行表演。他们的身躯要比普通日本人宽大得多。据说,要成为一名力士,首先必须接受完义务教育,并达到身高173cm,体重75kg以上的标准。当然,只有好的体格还不能成为一名力士。他们必须坚持严格的训练,方可进入摔跤场。力士经常挽着发髻,登台时腰部围着鲜艳的饰裙。相扑不像摔跤和拳击那样有重量级别划分,因此有时会出现瘦小的力士与粗壮如山的力士同台较量的情况。每次比赛的赛期为15天,力士们每天要与不同的对手交战,并力争得到尽可能多的白点儿(胜利标志)。

按照传统习惯,在进入比赛之前,力士要两脚用力踏地,同时手里抓些盐撒在摔跤场上以洁身心。一级力士摆好架势等待交手的时限规定为4分种。

力士站越来进入比赛后,只要除脚底以外的身体任何一部分着地,都算输。比赛的胜负由相扑裁判员根据力士的招数裁定。有时,比赛开始瞬间就胜负分晓,有时则双方势均力敌,相持不下达两分钟之久。

比赛一般由手持指挥扇的场上裁判员裁定。不过,摔跤场还有个五人裁判委员会。当不服裁决时,由五人委员会进行协商。有时须借助录像裁定,也有时需重新比赛。

为便于那些住在乡下、无法观看大赛的人们,还举行巡回表演赛。不能观看巡回表演赛的人可以看电视。

Z近,外国人中也出现了狂热的相扑迷。看来,在一个时期内相扑热还不会降温吧。


更多日语相关资讯请关注“重庆”微信公众号哦!